牡蠣の通販なら殻付きも剥き身も提供している株式会社竹内水産へ

剥き身の牡蠣は殻付きよりも、小ぶりのものが多いため、調理に最適です。下処理もほとんど必要ないため、フライや鍋ものなどの様々な料理にご利用いただけます。火を通しても身が縮みにくいため、大粒のプリプリ食感も存分に楽しんでいただけます。養殖場は、名水百選に選定された千種川と、素麺有名な揖保川、国定公園の原生林から供給されるミネラルが豊富な播磨灘にあります。生育にぴったりの条件が揃っている播磨灘で1年間養殖した贅沢な一品をお届けします。生食としても召し上がっていただけるよう新鮮なままお届けします。

相生の養殖場は他の組合に比べて、沖合いに位置しております。そのため、播磨灘の荒波に揉まれた大粒の身が育ちます。播磨灘は養殖を行う上で、天然の条件に恵まれています。しかし、そのまま何もせず養殖を続けると、筏に付着した生物の排泄物や、それらの死骸が堆積し、海底が汚染されてしまいます。良質の牡蠣を育てる恵まれた環境が痩せてしまわないように、竹内水産では、毎年4月に養殖場とその周辺海域の一斉海底清掃を行っております。こうした取り組みで、殻付きも剥き身も大粒で新鮮な逸品をお届けいたします。